あせらず・ゆっくり・ていねいに

自分にとって心地良い暮らしを大切に

自律神経を整えたい引きこもり主婦の食事時間

久しぶりに夜中(朝方)までフィーバーした引きこもり主婦。


翌日は案の定

起きる時間は遅くなり

全身だるおも~で

むくんだ顔や身体を鏡で見ては


たらふく飲んだ自分を責めつつヽ(♯`Д´)ノコリャー

楽しんだのだからとなだめつつヽ(´ー` )ヨシヨシ


重い足取りでいつもの家事をこなしつつ

頭の中は早くこたつで横になりたくて仕方がない。


やっとのこと

こたつにINできたダルオモ奥さん。(。-ω-)zzz


いつもはYouTubeをお供にゴロゴロしているのだが、最近やたら耳や目につく「自律神経」。


自律神経の本は何冊か持っていたのを思い出し、久しぶりに読んでみました。


食事を中心にしたこちらの本。

漫画で読みやすいです( ´∀` )b



こちらの本には、自律神経チェックシートが付いています。

もう何年も前にチェックした形跡が残っており、今の状態はどうかな?と少しワクワクしながらやってみました。


チェックする項目が以前と変わっているので、

これは良くなってる?(人´▽`*)♪

と思いきや…


交感神経・副交感神経ともに元気がないという診断が…

そして結果は以前と変わっていませんでした(;´д`)オカシイナ


まぁ、たまにとはいえ

夜中・朝方まで深酒して寝不足で

次の日は寝坊、朝食も食べず

日中ゴロゴロしている人が


自律神経整ってまーす♡

はありえないですよね┐(´д`)┌ヤレヤレ


やはり年齢とともに

身体やメンタルの不調やらを

感じやすくなるなっているので


ここでいっちょ心を入れ替え

自律神経を整えてみせるわ!と

交感神経が爆上がりしそうな(おちつけ)

気合いを入れる引きこもり主婦。(すぐに新しく始めたくなる)



自律神経を整えるために、食事において大切なこと。


・朝食は必ず食べる


朝食を食べること・朝日を浴びることで、自律神経のスイッチが入る。

食欲がなくてもヨーグルトなど軽く食べる。

「食べない」が一番よくない。


・食事時間は5~6時間空ける


空きすぎても、短かすぎてもダメ。

不規則な生活の場合でも、この時間の間隔を守ることで自律神経の乱れを防ぐことができるらしい。


・よく噛んで食べる


ゆっくりよく噛んで、味わって食べることで

副交感神経が優位になり、リラックス・便秘の解消にもなる。


・夜の食事は寝る3時間前まで


寝る直前まで食べたりするのは、その後の消化により寝不足になったり、翌日の胃もたれの原因になる。

食べたものがある程度消化されてから眠るのが理想的。



なるへそ…φ(・ω・*)フムフム...

他にもまだまだ書いてありましたが…


自律神経を整えるには、昔からよく言われる


早寝早起き!

規則正しい生活!

一日三食!

よく噛んで食べる!


が不可欠なのですね(。-∀-)♪


簡単なことなのに、これがまた何故か難しい現代人の奥さん。


私の場合はやはり睡眠妨害・飲んだら止まらず夜更かしになってしまう「お酒」が、自律神経を乱す最大の原因なのは間違いない(。>д<)


早寝早起きは好きなので、お酒さえ飲まなきゃ

20時だろうが、21時だろうが、喜んでお布団へINできる(人´▽`*)♪


※豚味噌焼き定食


というわけで、すぐに影響される奥さんは

昨日は夕方にお風呂を済ませ、18時30分から夕食。片付けと編み物で胃の中の消化を待ち、

22時に就寝♡


という健康的な流れで過ごしてみました。


※成長してきた腹巻き帽子♡


やはり今朝は気持ち良く、早く目覚め

朝食もゆっくりいただき、元気ハツラツとお仕事に出掛けることが出来ました( ´∀` )b


※ゆとりある朝のハムチーズトースト♡


本の表紙にあるように

「太らない・老けない・疲れない」(*´∀`)サイコー


そんな素敵な身体で毎日過ごせたらいいなぁ~と生活を改める引きこもり主婦なのでした…♡


きゃろっと